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2016-03-14

ヘルパーさんの健康増進で介護を応援!|リンパケアお試し施術【飯石真紀さん/リンパケア施術師】

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「なんか不思議な感じ。でもね、とっても身体が軽くなったのよ!」
と溌剌と答えてくれたのは、リンパケアのお試し施術を受け入れてくださった「太陽デイサービス燦燦」のヘルパーさん。
「不思議な感じとは??」実際に様子を伺いに行くと、一般的なマッサージを想像していたら少々拍子抜けしてしまうほど〝静か〟に行われています。
 
そもそも、整体やマッサージではなくリンパマッサージでもない〝リンパケア〟とは一体どんなものなのでしょうか?
施術師の飯石真紀さんが行う〝さとう式リンパケア〟は「揉まない 押さない 引っ張らない」が基本なのだそうです。 圧をかけるのではなく圧を抜き、力をかけるのではなく力をぬかせる。優しく触れて揺らして筋肉を緩め、本来筋肉が持っているリンパのポンプ機能を活性化させることで、全身の循環を改善するのだといいます。整体などのように筋肉を叩いたり引っ張ったり、ましてや骨をバキバキなんていう事はありません。また、力を加えてリンパを押し流すということもしないので、そっと撫でているという印象を受けます。
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真紀さんがこの〝リンパケア〟に出会ったのは、今から2年前。それまで銀行員として20数年、バリバリと仕事をされていました。体の不調を感じてもごまかしながら仕事に打ち込み、自身の身体を思いやることはしなかったと言います。その結果、残念なことに身体を壊してしまい退職することに。
その後、元気を取り戻した真紀さんですが、健康の重要性と自身の人生についてもさまざま考える機会となり、「自分は一体何がしたいのか」と模索する中で、「どうせなら、これからは好きなことを仕事にしたい」「人を癒し、笑顔にする仕事がしたい」と思い至り、そしてこの〝リンパケア施術師〟となることを選んだのだそうです。
 
「活動のフィールドを広げようと介護業界に目を向けたときにヘルパーキャラバンの存在を知り、介護ヘルパーを応援するというその趣旨に賛同しました。ヘルパーさんは女性であってもハードに体を使うことも多く、肩回りや腰回りに不調を抱える方が多いのです。そういう方に少しでも痛みのない体、疲れない体になって、長く元気にお仕事してほしい。私のように体を壊して仕事を辞めざるをえなくなる、ということのないように。また、最近、介護従事者による悲しい事件がたくさんありますし、ヘルパーさんを元気にすることが今一番必要なことだと思っています」と語る真紀さん。
 
 
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「ゆったりして心地良くて、思ったより気持ち良かったです。普段、緊張している筋肉の力を抜いてくれるんですね。そうしたら施術後は、前より腕が広がったんです!」
とびきりの笑顔で感想を語ってくれたのは、一週間前に施術を受けたというヘルパー歴15年の中川真由美さん。職業柄、普段から腰痛などもあるそうですが、施術中に教えてもらった簡単なセルフケアも日々取り入れているとのこと。〝施術した時だけではなく、普段から少しずつ身体を調整して元気になってもらいたい〟との真紀さんの想いが伝わったようです。事業所内でもお試し施術を受けた方々の口コミが広がり、受けてみようという人が増えてきました。
 
 
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「ガチガチだった肩や首が柔らかくなった」「肩や腕が上がるようになった」「前かがみだった姿勢が良くなった」など、
ヘルパーさんたちから施術後の感想が寄せられています。また、施術の効果を確認するために撮るビフォアーアフターの写真を見せていただいたところ、感想通りに腕が上がるようになっていたり、傾いていた重心が中心に治っていたり、本当にたったの1時間で? と疑うほど小顔になっていた方もいました。
また、勤務の休憩中に受けられるといったこともメリットの1つとしてあげられました。子育て中のママヘルパーさんなどは、自分のために使えるフリーの時間がなかなか取れません。職場でこのような健康に対するケアがあったら嬉しい限りですね。
 
 
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ヘルパーの健康増進と離職率改善につながれば… リンパケアの導入を検討
そして今回は、施設経営者として導入の検討も含め「ベストケア 訪問介護」の新沼所長がお試し体験にやって来ました。
「気持ちいいですね。すごく眠くなってきました。」と、今にも眠ってしまいそうな表情です。
「身体的にも精神的にも気持ちが良かったです、とてもリラックスできて。なんとなく体が軽くなったような気がするし。うちのヘルパーにもぜひ受けてもらいたいですね。」と感想を話す新沼さん。こういった福利厚生を付加していくことで、ほかの事業所との差別化を図り、そして何よりヘルパーさんに元気で長く働いてもらいたいという想いから検討にいらしたそうです。しかし、実際に導入というところでは現実的に難しい部分もあるようです。
「1事業所で全てを負担しての導入は無理かもしれない。何箇所かの事業所で提携して各事業所を回っていただくとか、または〝処遇改善加算〟を使ってとか…。」
〝処遇改善加算〟というのは、厚生労働省が介護職員の賃金の改善にあてることを目的に新設された制度です。しかし、賃金または賞与として使われていた部分を充てるとなると、不満に思う方もいらっしゃるかもしれません。まずはこのリンパケアが自分に合うのかなど試してもらってから、従業員の皆さんと相談して決めていきたい、とのことでした。
 
 
まだ実現までは時間がかかるかもしれませんが、こうした福利厚生などの拡大がなされれば、ヘルパーさんの健康増進と離職率の改善などにつながり、さらには高齢者の方々へのサービス向上へと繋がっていくのではないでしょうか。
 
 
【お問い合わせ】
さとう式リンパケア セルフケアマスター MRTマスター
飯石 真紀(いいし まき) makiiishi@excite.co.jp
自宅(千葉市内)および出張施術、セルフケア講座を行っています。

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