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2015-07-31

介護のみらい 

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子育て中のママヘルと理系学生が作業短縮・労力軽減の介護を考える

根本君ー1 「なんでも機械任せにすることが良い事だとは思いません、便利なツールを介護の現場に導入することで作業時間を軽減し少しでも長く施設利用者さんと触れ合っていたい。」と語る大塚さん。
国立木更津高等専門学校で情報工学を学ぶ根本君『介護者を記録する時間が多くて大変』と話すヘルパーさんの状況を観察し、彼女たちがどんな悩みを抱えているのかじっくりと考える。専門分野ではないが自分たちが研究している事が今後超高齢者社会を迎える日本で何か役だつことが出来るはず

 

対談風景‐2

べテランヘルパーさんにとっては手慣れた作業も新人ヘルパーさんや出産後に復帰したばかりのヘルパーさんにとっては色々な事で時間に追われる日々!高齢者の方たちと触れ合う時間を少しでも長く大切にしたいので事務的な作業は少しでも軽減したいとの思いを抱いている。

ー2君塚君同じく機械工学を研究する君塚君はパワードスーツの更なる進化について語ってくれました。
まだまだ小規模の介護施設での実用化は遠い。しかし、このような対談で現場の声を聴くことは研究者の今後に必要な経験であると感じた。

同じく国立木更津高等専門学校でALSの患者に有効なコミュニケーションツールを研究する福原君、介護者が意思表示を脳波で示し、くまさんが替りに感情表現するというシステムをヘルパーさんに披露。
『実は患者さんと触れ合ったことがないんです』
くまさんの表現方法に鋭い突っ込みを受けてぽそっと呟く福原君、このような対談はヘルパーさんだけでなく未来のガリレオ達にとっても刺激的だったようだ。

ー1福原君
現在の介護を支える技術は、今から十数年前に考え出された技術だ。当時の技術者が試行錯誤した末に支えられている。対談に刺激を受けた研究者の卵が描く希望満ちた「みらい」に期待したい。

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